河内洋 ダービー制覇 アグネスフライト

2000年5月28日　第67回東京優駿（日本ダービー）　東京競馬場
河内洋インタビュー

[@42byou]

河内さんて割ときれいに乗るイメージがありましたが、この時の4コーナー以降フォームがメチャクチャだったのが印象に残ってます。
本当に、本当にダービー取りたかったんだなぁ…と

[@山口智己-f5j]

柴田政人もそうでしたよね🐎
この頃までですかね
競馬に人情や人間臭さがあった時代は

[@dainagon777]

なんど見てもいい。アグネスフライト安らかに

[@てーてー-y3e]

河内騎手のフルスロットルで追ってる姿に涙。
それくらい勝ちたかったレースやったんだな。

[@user-qf6my9uw7o]

三笘の１ミリ、フライトの一完歩
どちらも心に残り続けます

[@たなてぃ-v6u]

ヒロシが勝って本当に良かった！って喜んだ兄弟子武邦彦

[@tamaru8079]

明日のダービー前に無性に見たくなった、明日は蛯名の夢が飛んできますね！

[@遼來來]

アグネスレディーとアグネスフローラが河内騎手にダービーを勝たせるために繋いでくれた血。

[@42byou]

確かに！

[@見パッと]

普段は口下手な河内さんだけど
この時は冗舌だな。
青島さんはインタビューは上手いんだよな

[@たえうしあううき]

ダービーだけでもいいから三宅さんカムバック！

[@エタリオウ-d8e]

当時大学1年　フラッと1人で行ってみようと思い初めて競馬場に行ったのがこのダービーだった　馬券もビギナーズラックで当たったことよりも10万人以上の観客が一体となり祝福をする　これが競馬の素晴らしさだというのを教えてくれたレースであった

[@山中狭路]

ワイは競馬には脚本があるっぽい（八百長ではなく主催者の作為、ヤラセ）のが気になりだして、そして離れることになった。
馬券とは別に、血統や配合調べるのが好きでけっこうのめり込んでたんだが、それもすっぱりやめてしまった。

[@buenavista2457]

三宅さんの神実況……
当時2才だったわけで、もっと早く生まれていればなぁと思いました

[@山中狭路]

そういうこと言い出すとキリがない。
シンザン見たかったとか、ニジンスキーを生で見たかったとか。
しかし日本の競馬界は「昔はよかった」と思わせないように、次々と新たなスター、名馬を誕生させ続けてると思いますね。
その一方でメディアのアナは、「名人」みたいなのがあんまり生まれてきてないかなー。

[@karerice0320]

河内の夢か豊の意地かどっちだ

[@sugosugomugimugi]

この頃の東京ってカメラよりゴール板が先にあって内がちょっと出てても外が差してるように見えたよね。

[@Climaxfromthebeginning]

すごい鳥肌モンだな…！(震え)

[@大阪大好き-z5m]

アンタはエライ

[@Dancingbrave117]

師弟コンビじゃないし

[@golden6066]

いや師弟コンビだよバカかお前

[@buenavista2457]

豊さんと河内さんは弟弟子、兄弟子の関係らしいので師弟コンビという表現でも良いのではと思います

[@tetsuya.0_0.]

兄弟子と弟弟子なら、むしろ確実に師弟関係ではないような...